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    <title>山瀬のまねーじめんと・メモ</title>
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    <updated>2012-04-19T03:42:08Z</updated>
    
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    <title>クレバーな人も経験には勝てない。</title>
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    <published>2012-04-19T03:16:34Z</published>
    <updated>2012-04-19T03:42:08Z</updated>
    
    <summary>昨晩、某銀行の紹介で、某上場企業の社長を紹介していただき話した。 彼は、父親の会...</summary>
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        昨晩、某銀行の紹介で、某上場企業の社長を紹介していただき話した。
彼は、父親の会社を継承した2代目社長。
        社長就任後、すぐに父親である創業社長が他界、リーマンショックと立て続けに
マイナスイベントが続いた。

遺産相続による税金問題と、業界全体のシュリンクによる業績の急降下。
二つの大きな壁が立ちはだかった。

遺産相続の最大の問題点は、父親が所有していた会社の株式などの資産価値は高いが、現金化しにくいモノに対する税金。

結論は、売れないので、膨大な借金して払ったとのこと。

日本経済の足を引っ張る、税制の根本的な問題点の一つだ。

特に、リーマンショックのインパクトが強い業界だったので、恐ろしい速度で同業者がはじから倒産していった。

あまりにも突然の出来事で、まるでTsunamiのよう。

奇跡の生還を果たせた理由は、父親である創業社長の現金に対する考え方を継承した事だった。

創業社長は、会社でも個人でも、ファンドなどの金融商品には投資せずに、現金として保持するという方針を貫いた。

日本の銀行は、晴れの日に傘を貸りて欲しいと来るが、雨が降ると傘を貸してくれない。

一般的に、上場企業が多額の現金を保持するという考え方は、資産を有効に活用していないという視点でマイナスだ。

株主からお叱りの言葉も来ていたはず。

だが、多額の現金を保持していたからこそ、同業者が倒産している中で、存続できたわけだ。

経験が乏しい2代目であるにも関わらず、壁を乗り越えれらた最大のポイントは現金を保持していたことだが、もっと本質的なポイントは、事業家として、社長として、男として、間違いなく大先輩である父親の助言を、真っ直ぐに受け入れて、実行した

”素直さ”だ。

男はプライドの動物なので、簡単そうで、なかなかできない事だが、

どんなに、クレバーな人でも、経験にはかなわない。

”素直さ”はもーすといんぽーたんと！！
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    <title>成功している５つの商品企画アプローチ。</title>
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    <published>2012-04-13T07:07:48Z</published>
    <updated>2012-04-13T09:38:26Z</updated>
    
    <summary>昨晩は、大学をダブルスクールで卒業した超アカデミックな教授 、画期的な新しい金融...</summary>
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        昨晩は、大学をダブルスクールで卒業した超アカデミックな教授
、画期的な新しい金融系のビジネスモデルを構築した社長の3人で飲んだ。
        最近、脳みそがネット業界独特の常識で固まらないようにあえて
意識的に異業種の人との交流している。

いろいろな人から、商品（以下サービスも含む）の成功モデルの話しを聞いて自分なりに整理してみた。

成功している商品は企画アプローチの視点で５つに分類される。

１）企画主導型プロダクトアウトアプローチ

お客さんが”欲しい”と言われるモノを企画するのではなく、想像できないまったく新しいモノを企画して、こんなの作ったんだけどどうかな的なアプローチ。
典型的な例が、AppleのiPad。大きく化ける可能性があるが、博打性が高い。

２）遊休リソース活用型プロダクトアウトアプローチ

お客さんが”欲しい”と言われるモノを企画するのではなく、自社が既に持っている固定費の範囲のリソースを活用して、こんなの作ったんだけどどうかな的なアプローチ。
成功している例は、Amazonの本業であるECではなく、開発者向けのクラウドサービス。財務リスクが低く、失敗しても経営に対する影響は少ない。ただし会社都合に偏りがちなので、Amazonはヒットしたが、一般的には大ヒットする確率は低い。

３）マーケットインアプローチ

お客さんに何が欲しいのか聞いて、要望通りに欲しいモノをつくる。御用聞きちっくなアプローチ。
典型的な例が、SIerなど。営業力さえあれば、確実に受注できるので、リスクが無いが、商品力ではなく営業力での勝負となるため、他社との差別化できる感動を与える価値は提供しにくい。

４）価格訴求アプローチ

とにかく、どこよりも、いいモノを安く、安く、安く。王道のアプローチ。
例が、マックなど。経済環境が悪化すればするほど、強くなるので、安定的に低原価競争で勝ち続けられれば、永続的な成長が見込める。スケールを持ったところが有利。

５）１）〜４）の融合アプローチ

多いのが、マーケットインアプローチと、他との融合だ。例えば、お客様の声をそのまま受け入れるのではなく、ニーズのコアの部分だけを満たす違う形の新しい商品をプロダクトアウトアプローチでつくる。

それぞれ一長一短があるが、勝負したい起業家としては、やはり１）の企画主導型プロダクトアウトモデルが一番憧れる。
創造力を得るのは、難しいが、ブランドイメージとしてプラスで、それによってリクルートも楽になるなど、副次的なプラスが多いからだ。

だが、創造力を持った天才は一握りしかいないので、連続空振りすると、資金が底をつく。

結論としては、この５つ手法すべて使って５つの商品モデルを持つのがオススメだ。

５つ同時スタートは無理だが、時間軸をずらせば、安定と成長の両方が得られるので、企業の継続という視点で強くなれるはず。
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    <title>男はプライドの動物で、 女は守られたい動物。</title>
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    <published>2012-04-05T06:57:01Z</published>
    <updated>2012-04-05T08:41:21Z</updated>
    
    <summary>「組織マネジメントは心理学だ。」 僕が先生と呼んでいる顧問の持論だ。...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        「組織マネジメントは心理学だ。」
僕が先生と呼んでいる顧問の持論だ。
        経営が現場のトップに求めることは一つ。

「部下を上手に使って、結果を出す事。」

会社の考え方から逸脱していなければ、方法論はなんでもアリだ。独自の手法でＯＫだ！

部下を持たないスタンドプレーは、自分自身に気合さえ入れればいいので、コントロールは簡単だが、チームプレーは他人を動かす必要があるので、そういうわけにはいかない。

人はロボットと違って、感情を持った動物なので、”右向け”の指令を出すだけでは動かない。
というよりもむしろ、目的や効果を論理的に説明しても動かない場合の方が多い。

つまり論理的思考を持った頭脳明晰の人が人を動かせるわけではない。

感情は論理では動かせないからだ。

むしろ、”この人の為なら”という気持ちにさせる人には指示内容を問わず従う。

マネジメントが上手な人に共通している事は、部下に対して愛があって、

男はプライドの動物で、女は守られたい動物である

ことを理解しているという事。

つまり、男性の部下に対しては、プライドを傷つけないように細心の注意を払い、プロセスに対して細かいことは言わずに、結果に対して”すごい”という言葉で褒める。

一方、女性の部下に対しては、放置せずに適度にかまい、プロセスに対して”調子どう”とまめに声をかけ、プロセスの過程をこまかく褒めたり、助言したりする。

求められる指導者になれるかどうかは、人は感情を持った動物であるという事をしっかりと認識できて、部下がモチベーションが上がるような言葉選びや態度で決まるというわけだ。
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    <title>Lifelog 2.0</title>
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    <published>2012-04-04T02:52:51Z</published>
    <updated>2012-04-04T08:16:36Z</updated>
    
    <summary>最近、フィーチャーフォン（スマホではなく、いわゆる昔の携帯電話）の機種変をした。...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        最近、フィーチャーフォン（スマホではなく、いわゆる昔の携帯電話）の機種変をした。


        <![CDATA[今年のモデルを触ってみて、改めて感じたのが、フィーチャーフォンの進化のすごさ。
最近まったく注目されなくなったが、WｉFｉ接続に加えて、ティザリングもついているのには驚いた。

ここまで進化すると、たとえスマホでなくても、一日のほとんどの時間ネットに接続するようになり、個人、企業共に、今後さらにネットへの依存度が高まっていくのは確実であろう。

ネットへの接続頻度が高まると、”行動の足跡（ライフログ）がたくさん残る”。

古い話しだが、ザ・インターネットの骨格となったARPA-NETをつくった<a href="http://www.darpa.mil/">米国国防総省高等研究計画局（DARPA)</a>でLifelog programを実施、MSも<a href="http://research.microsoft.com/en-us/projects/mylifebits/">MyLifeBits</a>を実施するなど、ライフログは古くから注目されていた。

ただ、この時代のライフログは、意識的に能動的に記録するという考え方であり、今後注目したいのが、無意識に記録が残る

”アンコンシャスライフログ”だ。

モバイル端末の進化は、ネットの利用に伴う履歴に加え、移動場所（GPSを使用）、時刻の情報などを”無意識”に記録することを可能にした。

いつ、どこで、何をしたのかという、自分のことを、自分自身以上に、モバイル端末が知っている状態となり、これを自動的にクラウドにアップロードすることにより、アンコンシャスライフログが無限に蓄積されるという仕組みだ。

FaceBookやAmazonも行動履歴に蓄積されたアンコンシャスライフログを使ってレコメンドしており、ウェブサービス以外でも、<a href="http://www.withings.jp/ja/bodyscale">Withings WiFi 体重計</a>のように、自動的にクラウドに蓄積される商品が既にある。

アンコンシャスライフログは個人にとっては、過去を楽しむ写真アルバムの進化版としての価値や誰かと共有する価値があり、サービスを提供する企業にとっては、マーケティングリサーチや新しい切り口のサービスに応用できる。

食べることにフォーカスした<a href="http://www.foodlog.jp/">FoodLog</a>、睡眠時間を記録する<a href="http://www.nemulog.jp/">ねむログ</a>、などの意識して能動的に記録させるタイプのLifelogに対して、
今後は<a href="http://www.profilepassport.jp/index.html">ProfilePassport</a>のようなサービスがさらに進化して、冷蔵庫、洗濯機、自転車に加えて、無接触充電の技術が進化するとベルトやアクセサリーなどにもIPがつき、モバイル端末以外もアンコンシャスライフログが蓄積される

”Lifelog 2.0”

がプライバシー問題と戦いながら、加速度的に増えるような気がする。]]>
    </content>
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    <title>盲目。</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://yamase.cpi.ad.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1479" title="盲目。" />
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    <published>2012-03-07T09:08:23Z</published>
    <updated>2012-03-07T09:33:28Z</updated>
    
    <summary>バンクーバーに弟が住んでいる。 彼が若いときに、地元では有名な某中華店でバイトし...</summary>
    <author>
        <name>Yamase</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        バンクーバーに弟が住んでいる。
彼が若いときに、地元では有名な某中華店でバイトしていた時の話。
        その店は、衛生上かなり問題ありの場所に、材料となる食品を保管しており、その事を知っている店のスタッフは
賄いを含めてお店の食事には箸を付けなかった。
それどころか、お客に出している料理に対して、厨房では

「よくあんなもん食うよな」

的な話しをしていた。
もちろん、スタッフは、自分の家族や友人には、”来るな”と警告をしていたとのこと。

”サービス提供者が食べたくない料理をお客様に食べさせる”

という行動は人として疑問が残る。

まだ小さなお店だからいいようなものの、上場企業の場合には最悪だ。たとえ

”誰も幸せにしないビジネスモデル”

でも、利益さえ出せば株主は喜び、広告費を沢山使えばマスコミも問題点に触れない。
もちろん、成長して利益を出すということは、納税を増やし、雇用を増やしているので、そういう視点での社会貢献度は高いが、

主役である”お客様を幸せにする”といった視点が欠落したトップと、それを否定できない社会構造は素直に肯定できない。

是非、社長をはじめとする経営陣が、利益に群がって煽てる人からの評価で盲目になることなく、自分の家族や友達など本当に一番大切な人に対して、誇りを持って、

”心の底から使って欲しい”

と言えるサービス/商品を提供しているかどうか自問自答して欲しいものだ。
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    <title>一流のマーケッターとは。</title>
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    <published>2012-03-06T10:48:19Z</published>
    <updated>2012-03-06T11:12:03Z</updated>
    
    <summary>うちは技術が無いと成り立たない会社だが、僕はこの事業を始める前は、エンジニアでは...</summary>
    <author>
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    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        うちは技術が無いと成り立たない会社だが、僕はこの事業を始める前は、エンジニアではなくマーケッターだった。
        マーケッター時代、電通、博報堂の人を中心に、いろいろなマーケッターと仕事をして
一番強く感じたのが、クライアントである企業と受託事業者であるマーケッターとの求められている事に対するギャップだ。

マーケッターは、自分の仕事は、クライアントから与えられたテーマに沿って、複数のレイヤーのクリエイターを使って、戦略を立て、コンセプトを考え、具現化するための企画し、分厚い企画書をつくり、実行して、その結果を、分厚いレポートにまとめて報告することだと認識している。

一方、クライアントが求めるのは、認知などのプロセスはあるが、つまるところ、売上だけだ。
要するに、1億円使っていいから、10億円の売上をコミットできる戦略が欲しいというのが本音だ。

少なくとも僕は過去にそんな事ができる能力や意識を持ったマーケッターとは出会わなかったが、

一流のマーケッターとは、クライアントに求められる人材であるべきなので、

”売上を上げられる戦略が書ける人材”

であるという事だ。

売上が上げられる戦略を立てられるようになるためには、その市場に対する肌感を鍛える必要がある。

最低なのは、市場に対する肌感を鍛えもせず、過去の統計的な数値を使って机上の理論だけで戦略を書く人。
当たり前のことだが、未来は過去のトレンドに沿った延長にあるわけではない。
机上で、未来を見通すことはできない。

マーケッターは聞こえは派手に見えるが、一流のマーケッターがやっている作業は地味だ。

肌感を鍛えるために、できる限り多くの長い時間、その市場に浸ることが基本だからだ。

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    <title>Never give up !</title>
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    <published>2012-03-05T07:51:02Z</published>
    <updated>2012-03-05T09:17:02Z</updated>
    
    <summary>今朝の日経一面に、株式市場が低迷を続ける中で、株価が上昇を続ける企業が掲載されて...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        今朝の日経一面に、株式市場が低迷を続ける中で、株価が上昇を続ける企業が掲載されていた。
        上位から、
ニトリホールディングス、
ヤマダ電機、
日本電産、
久光製薬、
ユニチャーム、
タムロン、
ケーズホールディング、
キーエンス、
参天製薬、
しまむら
と続く。

個人消費がおもいっきり萎縮している環境下で、一位のニトリ（家具屋さん）は国内だけでも前年比4.5%と伸ばしている。

さすがだ！ニトリに行きたくなった。

株価＝業績では無いが、株価＝業績だと仮定した場合に、

彼らの辞書には、「景気が悪いから仕方がない。」という単語が無いようだ。

業績は結果がすべて。どんなエクスキューズも意味がない。

逆風の中でも、しっかりと伸びたこれらの企業群は、トップを含めた、一人一人がどんな逆風の中でも、諦めずに前に進めば、必ず明るい未来が待っている事を証明している。

ちなみに、うちも、お蔭様で、ずっと増収増益を更新しているが、これからも決して諦めることなく、継続していきたい。

会社だけでなく、個人も同じ。
どんな劣悪な環境にさらされようと、必ず道はある。
諦める人、諦めない人で、人生は大きく違ってくる。
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    <title>ロールケーキ。</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://yamase.cpi.ad.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1476" title="ロールケーキ。" />
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    <published>2012-03-02T02:05:27Z</published>
    <updated>2012-03-02T02:49:04Z</updated>
    
    <summary>最近ロールケーキメーカーを立ち上げた社長と話す機会があった。 熱い人で、アルコー...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        最近ロールケーキメーカーを立ち上げた社長と話す機会があった。
熱い人で、アルコールが入っていた事もあり、気がつけば2時。（汗）
        彼は後発でかつ素人での市場参入。

この業界に入って疑問を感じたのは、「ロールケーキの材料原価は20％が業界の常識」という事。
つまり、原価200円のモノは売値1000円。原価300円のモノは売値1500円。

ロールケーキの味は、素材の影響が大きくて、原価をちょっと上げるだけで驚くほど違ってくるので、美味しいロールケーキをつくりたければ原価を上げる必要があり、必然的に売値も上がる。美味しいモノは高いというわけだ。

彼が考えたアプローチは、この業界の常識を無視して、原価率を上げてしまおうということ。
つまり、原価を200円から300円に上げて、売値は1000円のままの据え置きにするというわけだ。
”安くて美味しい”という顧客視点での、簡単なアプローチだが、この業界ではやる人は少ないようだ。

結果、飛ぶように売れているとのこと。

彼は固定概念を捨て、本質を見抜いたのだ。

業界の常識や慣習は、過去の成功の延長で存在しているので、否定するのは難しい。

去年、小売業の神様であるセブン＆アイの鈴木社長から聞いた言葉が脳裏に浮かぶ。

「私は常に顧客視点になるために、人生で一度もレジに立ったことが無い。売り手のプロにはならない。」

神様でも、本質を見抜き、業界の常識や慣習などの固定概念を持たないようにするために工夫が必要だということだ。




    </content>
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    <title>Perl、RubyなどのLLが英語、中国語、スペイン語に次ぐ第4番目の言語となる。</title>
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    <published>2012-03-01T02:39:28Z</published>
    <updated>2012-03-01T03:12:36Z</updated>
    
    <summary>Jimdoなどの、パソコンのスキルさえあれば誰でもホームページを簡単につくれるサ...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yamase.cpi.ad.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://jp.jimdo.com/">Jimdo</a>などの、パソコンのスキルさえあれば誰でもホームページを簡単につくれるサービスが普及してきている一方で、最近は、ウェブサービスの開発をラクにするための開発支援型サービスが急激に増えてきた。]]>
        <![CDATA[結果、コンパイルが必要ない比較的簡単な軽量プログラミング言語(以下LL)を書ける人なら、以前よりも高度なウェブサービスを安く簡単につくることができる環境になってきた。

<a href="http://www.gogrid.com/">Gogrid</a>、<a href="http://www.rackspace.com/">RackSpace</a>、<a href="http://aws.amazon.com/jp/">AWS</a>を始め、<a href="http://www.cloudcore.jp/vps/">CloudCore</a>、<a href="http://www.linode.com/">linode</a>、<a href="https://www.dotcloud.com/">dotCloud</a>、<a href="http://www.heroku.com/">Heroku</a>、<a href="https://www.coderbuddy.com/">CoderBuddy</a>+<a href="http://code.google.com/appengine/">AppEngine</a>などの効率的な開発環境を持ったパブリックサーバ上で、（マッシュアップ型）ウェブサービスが簡単につくれる開発支援となるサービスが続々と出てきている。

目新しい開発支援型サービス（API提供型サービス）としては、

電話と連携できるサービスがつくれる、<a href="http://boundio.jp/">Boundio</a>
スマホンに最適化されたモバイルクラウドサービスがつくれる<a href="https://www.parse.com/">Parse</a>、<a href="http://urbanairship.com/">Urban Airship</a>、
オンラインゲームがつくれる<a href="http://www.creativebrain.com/">Creative Brain Studios</a>、
このほか管理系、分析ツールとして<a href="http://www.reportgrid.com/">ReportGrid</a>もいろいろ使えそうだ。

現状の簡単といった言葉にはレベル感はあるが、トレンドとしては今後さらに簡単に使える方向へと進化していくのは確実だろう。ちなみに、弊社も、”超ラク”というコンセプトでサービス開発を行っている。

注目すべきは、これらのサービスを使うために必要なＬＬはボーダレスの言語であり、身につけると事業系のウェブサービスだけではなく、管理系の業務効率を向上させるのにも非常に役に立ち、しかも英語の習得よりも簡単であるという点だ。

最近、ビジネスマンに求められているスキルは英語だが、ＬＬもエンジニア以外の人でも、使えて当たり前の汎用型のビジネススキルとして求められる時代が来ても不思議ではない。

レベルの差はあるにせよ、現在はこれらの言語を操れるプログラマーは特殊な人材になっているが、極論を言えば将来世界で第3位、4億人が使っているスペイン語に次いで世界第四位ぐらいの人口になるかもしれない。]]>
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    <title>創造力＞資本力。</title>
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    <published>2012-02-28T10:22:14Z</published>
    <updated>2012-02-29T00:23:20Z</updated>
    
    <summary>マーケットリーダーになる鉄則は誰よりも先に市場に参入することと言われてきた。...</summary>
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        <name>Yamase</name>
        
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        マーケットリーダーになる鉄則は誰よりも先に市場に参入することと言われてきた。
        早くサービスを開始した方がすべての点でノウハウの蓄積が多く優位を保てるし、
早くサービスを開始した方がブランドの露出時間が長くなるので、それだけ広く認知させられる。

ただ、最近、このセオリーが通用しなくなってきている。
特にネット業界。

いち早く市場に参入し、圧倒的なユーザー数を持ったMySpaceを後発のFaceBookが抜き。
検索の代名詞であるYahoo！がGoogleに抜かれた。（ワールドワイドの話）
NetScapeが資本力で、Microsoftに負けたのとは話しが違う。
FaceBook、Google共に、資本力がなかったスタートアップだからだ。

勝てた理由は三つ。

１）先に市場に参入した成功モデルをベースにしてさらに進化させられる”創造力”があったこと。
２）インターネットの成熟によって広告費が無くても、良いものがあっという間に広がる環境になったということ。
３）凄まじい速度で企画開発を行いサービス化することができたこと。（最近で言ういわゆるアジャイル開発）

もはや広告費（資本力）の戦いではない。感動するサービス（創造力）をすばやく提供できた者が勝つ。

つまり、お金が無くても大資本と互角に戦える環境になったというわけだ。
言い換えれば、資本力が無いベンチャーにはチャンスが増えて、大企業はひっくり返されるリスクが増えたとも言える。

ちょっと成功して、安心して一息ついたら、地獄が待っているという怖い時代だ。
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    <title>キョン2のCM。</title>
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    <published>2012-02-27T03:22:20Z</published>
    <updated>2012-02-27T04:31:43Z</updated>
    
    <summary>三洋電機が中国の家電メーカーHaierに白モノ家電（冷蔵庫、洗濯機）事業を売却し...</summary>
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        <![CDATA[三洋電機が中国の家電メーカー<a href="http://www.haier.net/en/">Haier</a>に白モノ家電（冷蔵庫、洗濯機）事業を売却した。
HaierはAQUAブランドで日本市場へ進出しており、45歳とは思えない輝きを持っている旬なキョンキョンを使ったCMは野暮ったさも無く、チャイナマネーの力がドーンと来た感じ。
これで、日本の家電メーカーの売上はまた落ちる。]]>
        <![CDATA[<img alt="aquacm.jpg" src="http://yamase.cpi.ad.jp/aquacm.jpg" width="300" height="168" />

”付加価値がつかないから”
”市場が飽和したから”
”価格競争が厳しく利益がでないから”

撤退の理由はだいたいこんな感じだ。
IBMがPCはもうダメだという判断で、ThinkPadをレノボに売却したが、AppleはそのPCをさらに進化させて、今や時価総額世界一だ。

人の欲求は恐ろしく果てしない。満たされても、満たされても、さらなる欲求がわいてくる。
だから、
「付加価値がつけられない商品など無い」
「レッドオーシャンは机上の世界だ」

生産はグローバルにやればいいだけの話し、
「コストダウンする方法が無いはずがない」

人口が増え、右肩上がりの内需の時代はとっくに終わっている。
本当に経営幹部が、命がけで突破口を捜しているのであろうか。
24時間×365日考え続けているのであろうか。

勇気ある撤退も必要だが、諦らめない”執着”も必要。


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    <title>フィリピン人。</title>
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    <published>2011-08-03T03:59:43Z</published>
    <updated>2011-08-03T08:06:25Z</updated>
    
    <summary>某社の社長からフィリピンに開発系の現地法人（オフショア開発拠点）をつくったので、...</summary>
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        某社の社長からフィリピンに開発系の現地法人（オフショア開発拠点）をつくったので、見学させてくれると言われた。
        来月時間できそうな日程に是非行ってみたいと思っている。
すでに、現地で50人ぐらい雇用したとのこと。
いきなりすごい人数だ。人件費が急激に上がるので、無茶するなと思ったが、フィリピンの平均給与は1ヶ月20日働いて、5,800ペソ(＝約1万円)。50人分でも日本円で50万円。わずか日本人2人分くらいの給与だった。(2008年のデータ)

格安だ。

しかも、フィリピンは英語圏。ネット系の開発エンジニアの場合には先端的な情報がすべて英語なので、翻訳する必要もなく、ストレートに入ってくるので、技術のキャッチアップも早いし進んでいるとのこと。
文化の違いなどの障壁はあるが、たった日本人2人分の仕事を50人でやってくれればいいので、効果は明らかだ。

彼の「なぜ、いつまでも馬鹿高い日本人使っている？」という言葉が脳裏にこだましている。

大企業ではなく、中小企業も海外に出て行くのが普通な時代。
既に、フィリピン人25人以上の価値を持っていない日本人は不要というわけだ。
厳しい競争だ。
にもかかわらず、給与水準が低い新興国の人との競争になっている事を自覚している日本人は少ないように感じる。
日本人は、まだまだ、どこか暢気で他人事だ。
うちでも、社内向けの資格取得の奨励金を出したり、勉強会や無料セミナーを用意したが参加者は少ない。勉強する気が無いようだ。

経営者の頭の中は、とっくに国際化しているということを自覚し、自分の価値を高めるために努力しないと、ヤバイのは確実だ。

会社のためというよりも、むしろ、自分自身の人生のために。
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    <title>労働基準法</title>
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    <published>2011-07-29T10:30:55Z</published>
    <updated>2011-07-29T11:05:06Z</updated>
    
    <summary>昨晩は、某社の社長と会食。 盛り上がったのは、「日本ヤバイよねという話。」 ...</summary>
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        昨晩は、某社の社長と会食。
盛り上がったのは、「日本ヤバイよねという話。」

        論点は“法による規制”。

法律は、たとえ、どんなに悪法であっても、守らなければ

“違法”→“逮捕”

となるからやっかいだ。

日本のクレバーなエリート官僚がつくった規定なので、つくった当時は、それなりに実務的だったのかもしれないが、今となっては時代の変化についてこれなくなった化石が山積みになっている。

一度作ったら、おしまいといった考え方なのだろうが、時代の変化に合うように、もっと敏速に変える必要がある。日本の成長の足を引っ張らないように。

一番盛り上がったのが「労基法の話」。

長時間の労働時間に対する海外からの批判を受けて作成されたようだが、労働者を極端に守りすぎた結果、企業の活力までそぎ落としているとの意見で一致。

1970年の労働時間
日本＝2243時間、
米国＝1902時間、
とＯＥＣＤ加盟の主要国の中で日本がダントツ一位だったのだが、2008年には、
日本＝1772時間、
米国＝1792時間
イタリア＝1802時間
と、短くなったというよりも、短くなり過ぎた。
日本人は、米国人だけではなく、働かないイメージが強いイタリア人よりも働かなくなってしまったのだから驚きだ。ちなみに同年の
韓国＝2256時間
で、1970年の働き者だった日本人よりも働いている。
日本のGDPがキレイに右肩上がりだったのは1997年までで、そこから凸凹がはじまっている。この期間韓国は2倍近くまで急成長している。強引に労働時間を短縮して成長が鈍化してきた日本とは対照的だ。

長く働けば良いという問題ではないが、僕が知る限り仕事ができるビジネスマンに短時間労働者はいない。酒を飲んでいる時にも頭の中では仕事の事を考えている。
実は、仕事ができる人ほど長く仕事をしている。少なくともそれなりの経営者は24×365で考え続けている。
人よりも多く場数を踏んで経験値を積んだ者が仕事ができるようになるからだ。

一日6時間働く人と、12時間働く人とは、経験値が2倍違ってくる。

さらにここに、給料水準の話しを持ち出すと、「日本人は仕事ができないのに給料は高い」という最悪の評価となり、日本人よりも海外拠点をつくって現地で雇った方がはるかにいいとの判断の結果、1994年まで3％弱だった失業率が5％を越えたというわけだ。

5％とういう数値だけ見ると、まだまだ国際的には低い数値だが、日本は解雇できないので、企業内失業者がかなりおり、その数を入れると、実質的には欧米よりも高くなるだろう。

たった一度の人生なのだから、仕事ができるようになって、収入も増えて、人から必要とされる人生の方が楽しい気がする。

「人生は1回」。

「時間は有限」。

仕事を通して日本人としての誇りを持って魂がイキイキとなる人生にするために。
国際競争力を持った企業活動ができるように。
美味しいご飯が食べられる日本の豊かさを維持するために。

法の改定をお願いしたいと思っているのは経営者共通の意見だと思う。

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    <title>AKB 48 総選挙。</title>
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    <published>2011-06-14T11:45:19Z</published>
    <updated>2011-06-14T12:56:41Z</updated>
    
    <summary>一人も顔と名前が一致しないグループにもかかわらず、...</summary>
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        一人も顔と名前が一致しないグループにもかかわらず、
        この選挙は、不思議とおもいっきり気になった。
おかげで、だいぶ名前と顔を覚えた。
アイドルトークにも少しは参加できそうだ。（笑）
ワールドカップ的に、久しぶりにお祭り騒ぎで楽しかった。

大島、前田の二人の争いに日本中がワクワクしたに違いない。
モーニング娘の影が薄くなって、日本中秋葉原生まれのAKB一色という萌えな空気も悪くない。

今回の選挙の結果で、特に注目したいのが、柏木の７位入りと、板野の３位⇒８位転落。

要因は、柏木は、握手会など、ファンとの関係性を重視して地道に活動したからとのこと。
対して板野は、CMなどのメディア中心に露出を増やしていたが、及ばずという結果だ。

地味な活動が、ソーシャルメディアを通して、バイラル（口コミ）で広がって大きな力となったわけだ。

言葉を代えるとずっと王者として君臨してきたマスメディアがソーシャルメディアの力に負けたことを意味しているのではなかろうか。

柏木の良い噂が、２チャン、Mixi、グリー、Twitter,Facebook、ブログなどのCGM（個人が作成したネットコンテンツや情報）を通して、広がったというわけだ。

2007年に2.1兆円あった電通の売上が今期の見通しでも1.8兆円へと1割も落ち込んでいることが、マスメディアの効果が減退したことを顕著に表している。

マスメディアの力が強かった時代は、サービスや商品を提供する企業が情報をコントロールできたが、ユーザー発信型のソーシャルメディアでは、もはやコントロール不能だ。

商品やサービスは、今まで以上に、シビアに評価されるようになるだろう。

AKB選挙は、本物だけが生き残る時代”ソーシャルの時代”の到来を告げているようだ。





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    <title>震災対策。</title>
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    <published>2011-04-12T03:27:42Z</published>
    <updated>2011-04-12T13:31:07Z</updated>
    
    <summary>昨日もかなり強く揺れた。...</summary>
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        昨日もかなり強く揺れた。
        <![CDATA[それにしてもよく揺れる。
不安な状況が払拭されない状況が続く。

<a href="http://www.fdma.go.jp/html/new/pdf/1512_tiiki_2.pdf">消防庁が公表している情報</a>によれば、日本は、特に東京は世界的に類まれな震災リスクが高い都市なので、今回が無事に終わっても、安心感が得られるようになる可能性は低い。

つまり、今後、緊急地震速報の音を聞かないで済む方法は、日本を脱出するしかない。
もちろん、それも全然ありだと思う。

ただ、個人的には、清潔、安全、便利な日本が好き、東京が好き、情緒的な感性をもっている日本人が好きなので、生涯、出て行くつもりは無い。

結論としては、今後起きるであろう、すべての震災と戦うつもりだ。

戦うときに一番強い武器となるのは、“お金”だ。

守りを強くするためにも、障害から復旧させるためにも、必要なのは“お金”だからだ。

つまり、日本に残ると決めた事業者がやらなければならない事は、しっかりとサービスを提供して、より多くの“利益”を搾り出すこと。

例えばうちの場合、出した利益は内部留保だけではなく、配当や納税という形で日本の支援の一部につながっている。
微力なので、極々一部だが。

日本企業の利益率はわずか5％前後。
米国企業は平均で日本の2倍ぐらいある。
顕著な例では、日本を代表するパナソニックやソニーはいずれも3％ぐらい、対してAppleは28％だ。

震災対策として、やるべきことは、利益を増やすこと。

利益が増えれば、
個人が、
事業者が、
企業が、
そして日本が、
震災に対してもっともっと強くなれるはず。
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