日本アマゾンとIDが共通化されていないので、米国アマゾンで新しくIDをつくる必要があり、多少面倒ではあったが、発注した。
日本国内にストックはないようで、米国アマゾンから直接宅急便でデリバリーされたが、発注からわずか2日で届いた。
箱からだして、スイッチを入れた途端に、Akihiro といった自分の名前が入ったメッセージが表示され、何の通信関連の設定もなく、いきなりKindole Storeにつながり、感動!!
完全に家電だった。
現段階では、まだ日本語対応はないが、英語の書籍、雑誌、新聞をダウンロードして読んでみた。
薄くて、軽くて、読みやすくて、快適、快適。
驚きは、なんといっても、3Gによる通信料が無料だということだ。
通信料の原価は書籍の利益でカバーするという絵だ。
このための仕掛けが、書籍ではなく、定期購読がベースとなる新聞と雑誌だ。
通信料と同じように、毎月安定的に収益確保ができる。
この利益で、通信料を賄うという仕組みだろう。
エンドユーザーからみれば、ブラウザもおまけでついているので、これを使えばインターネットへのアクセス費用はすべて無料となる。
現段階ではブラウザはへっぽこなので、使い物にならなかったが、将来質が向上したらエンドユーザー向けの通信料で飯を食っている既存の通信事業者は、ビジネスモデルを考え直す必要が出てくるかもしれない。
Googleがすでに、メールを中心としたクラウド系サービスを無料で提供しているので、アマゾンが通信料を無料とすると、ネットのインフラサービスはすべて無料となる流れとなりそうだ。

