今朝は8:30から英会話学校。
今日の先生は、イギリス人だった。
彼は、英国で生まれ、フィリピン、エクアドル、オーストラリア、スイス、ベルギー、日本と世界中を転々と移り住んだ変わった経歴を持っていて、授業が盛り上がった。
ベルギーはチョコレートが有名だが、それ以上に興味深いのが、言語。
南部はフランス語、北部はオランダ語、西部の一部はドイツ語と見事に分かれており、フランス語しかわからない南部の人が北部や西部に行っても、言葉がまったく通じないことがあり、道路標識もそれぞれのエリアで異なった言語で表記されており、まるで別の国のようだとのこと。
エクアドルの名物と言えば、バナナのイメージが浮かぶが、実態はそれ以上。
朝、昼、晩と毎食必ず出てくるとのこと。
調理方法は、揚げ物、煮物、生と調理方法は多岐にわたっているが、バナナ嫌いな人は絶対住めない国だ。
いろいろと移り住んで、どこの国が一番よかったかと聞いたら、エクアドルとの答えが返ってきて驚いた。
理由は、自然美。
3000メーター級の山々や深いアマゾンの森、それに海も美しいようだ。
もっとも治安は悪いので、女性にはオススメできない国のようだが。
最後に日本の魅力を尋ねると。
自動車でも家電でもなく、漫画との答え。
英国に住んでいるときに、ドラゴンボール、ポケモン、ガンダムが友達の間でも大人気で、日本=漫画のイメージが構築されたとのこと。
国内にいると見えないが、日本独自のコンテンツとしての漫画の価値が非常に高いことに改めて気づかされた。
漫画を日本のコアコンピタンスとして、もっと戦略的に日本の産業の競争優位性を持たせるという方向性も面白いかもしれない。
