昨日もかなり強く揺れた。
それにしてもよく揺れる。
不安な状況が払拭されない状況が続く。
消防庁が公表している情報によれば、日本は、特に東京は世界的に類まれな震災リスクが高い都市なので、今回が無事に終わっても、安心感が得られるようになる可能性は低い。
つまり、今後、緊急地震速報の音を聞かないで済む方法は、日本を脱出するしかない。
もちろん、それも全然ありだと思う。
ただ、個人的には、清潔、安全、便利な日本が好き、東京が好き、情緒的な感性をもっている日本人が好きなので、生涯、出て行くつもりは無い。
結論としては、今後起きるであろう、すべての震災と戦うつもりだ。
戦うときに一番強い武器となるのは、“お金”だ。
守りを強くするためにも、障害から復旧させるためにも、必要なのは“お金”だからだ。
つまり、日本に残ると決めた事業者がやらなければならない事は、しっかりとサービスを提供して、より多くの“利益”を搾り出すこと。
例えばうちの場合、出した利益は内部留保だけではなく、配当や納税という形で日本の支援の一部につながっている。
微力なので、極々一部だが。
日本企業の利益率はわずか5%前後。
米国企業は平均で日本の2倍ぐらいある。
顕著な例では、日本を代表するパナソニックやソニーはいずれも3%ぐらい、対してAppleは28%だ。
震災対策として、やるべきことは、利益を増やすこと。
利益が増えれば、
個人が、
事業者が、
企業が、
そして日本が、
震災に対してもっともっと強くなれるはず。
